徳島大学歯学部同窓会 会長 薦田淳司

 2019年3月に、歯学科37期生37名、口腔保健学科9期生15名が無事卒業し、蔵歯会に入会いたしました。卒業生の合計は2100名です。平成最後の卒業生の謝恩会に出席しました。6年間あるいは4年間を無事終えた充実感にあふれており、若い世代の成長と今後の活躍が期待されました。蔵歯会としてもできる限りのサポートをしていきたいと思います。

 蔵歯会は平成2年に発足し、庶務・渉外、広報、福利厚生、学術、会計の担当部署があり、下記の役員で活動を担っています。正式支部組織は、関東、東海、北陸、滋賀、京都、大阪、奈良、兵庫、岡山、広島、香川、愛媛、高知、徳島、大学と合わせて15です。

 さて、昨年8月11日(土)に当会が当番校として全国歯科大学同窓校友会懇話会(全歯懇)をホテルクレメント徳島において開催しました。学術講演会では、南海大地震を想定して徳島大学医学部法医学教室の西村教授に「阪神・淡路大震災における死体検案活動」と題して貴重なご講演をいただきました。また、当会学術が企画した事前アンケート「大規模災害時の対応」を集計し報告しました。アンケート報告書を作成し、各大学同窓会に配布いたしました。懇話会の後、アスティ徳島で選抜阿波踊りを鑑賞していただき好評でした。翌12日(日)には国公立大学歯学部同窓会連絡協議会(国歯協)を日亜会館において開催しました。約1年前から準備を始め、無事終えることが出来ました。蔵歯会役員と支部長をはじめ多くの先生方のご協力がなければ出来なかったことであり、創立25周年記念事業の時と同様に、蔵歯会の結集力の強さを実感しました。当会にとって貴重な機会になったと同時に、今後も全国の歯科大学同窓会校友会とともに、歯科界の発展のために尽力してきたいと考えています。

 5月に年号が「平成」から「令和」に変わりました。今後とも、全国で活躍する蔵歯会会員と、徳島大学歯学部ならびに徳島大学の益々の発展に寄与すべく、執行部一同尽力してまいりたいと思います。会員皆様方には一層のご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。最後に、会員皆様の益々のご発展とご健勝をご祈念申し上げます。


蔵歯会会長 薦田 淳司